メモ帳の切れ端

舞台で輝く推しを見てる

推しのお陰で今日も元気です

不定期に理由もなく気落ちすることがある。自分で言うのもなんだけど普段は怒りの沸点が高くてちょっとバカにされたくらいではキレたりしない。批判されても流せる。自分の意見が通らなくても構わない。なんなら汚れ役も進んで買うしピエロのように笑われたっていい。そんな感じで、人によって意見がわかれそうだけどなんでも受け入れる姿勢でいつもいたいと願ってる。
ただ気落ちすると普段はやりすごせることが全然流せなくなるし、ちょっとしたことで自分が不機嫌になっていくのがわかる。周りはいつもの調子で私に接してるだけだから自分が子どもみたいで恥ずかしいし自己嫌悪で死にたくなる。

ということが1ヶ月に最低1回くらいあるので自分のことは自分で管理して人間生活送ってるんだけど、今回は気落ち期間が長い上にとうとう「なんか今日はトゲがあるね」と言われてしまってあっもうダメだなって自己嫌悪で死にたくなった。

あまりの落ち込み具合に知人に電話で相談に乗ってもらって自分の気持ちを吐き出したら少し気分が上向きになってきたかも…なんて思っていたら不意打ちで「推しくんの舞台見に行く予定ないの?こういう時に見ないと」って言われて、なんか笑ってしまった。

あ、そういえば推しの予定が控えていたな。また推しの姿見れるんだ。気落ちしすぎて先の楽しみを忘れるレベルだったから、思い出せて元気になれた。
ありがとーって電話を切って推しの写真見ていたらはーーーーーーー可愛いなかっこいいなーーーーーーそうだよなあ推しの舞台に立ってる姿が見たくて仕事頑張ってるもんなーーーーーーって思って、やっといつもの感じに戻れそうな気がした。
二次オタクの方は最近気落ちすることが多くてちょっと距離を置いていたから、三次元の推しに落ち込んだ気持ちをすくい上げてもらえた。といってもまだ本調子じゃない。だけど前向きな気持ちで人間生活送りたいし今日よりは明日ちょっと元気に仕事しようと思えた。推しごと生活充実のために。

推しに頭を下げながら眠るよ。推しのお陰で今日も元気です。推しもぐっすり眠って体休められていますように。

推しがお金の使い方を教えてくれた

給料日後に通帳残高を見ると死ぬほどテンションが上がるオタクです。
でもその後金額がマイナスになっていくことを思いだしてテンションが下がる。つらい。
なんかもう空から1億振ってこないかな。頑張って最低10万は手づかみできるようにするから。その10万で推しの姿見に行きたい。

推しを好きになって最近気付いたのがお金めっっっっちゃ減るな!?ってことだった。
二次オタクやっていた時も、勿論今もお金使っているけど、二次に投資するお金は使うときと使わない時の差が激しい。使う時は平気で万単位ぽんっと出すけど使わない時は財布から生活費しか出ていかない。頭のなかで今月使った額を覚えていられるレベル。だからそこまで頻繁に通帳見ることはなかった。

ところが推しを好きになってから舞台に行こう!グッズも買おう!を普通に続けていると1ヶ月ガンガンお金使うので気がつくと「あれっ私こんなにお金使ってた…?」って我に返ることが多くなってきた。プラス、外に出る機会が増えたので服を買うようになったし下手くそなりにおしゃれをし始めたのもあって自分にかけるお金でも減っていく。
特にこれまで自分磨き()がからっきしだったのもあって、持っていた服を窓から投げ捨てて新しい着回ししやすくて自分に似合う服を買うから、まあお金が減る。 一応生活に支障はないレベルだからお金なくて死んでしまうことはないけど、通帳の残高で簡単にテンションが落ちるからモチベーションを上げないといけないのが辛い。お金使う度に「ああ……今月いくら使ったからあと自由に使えるお金が●●●●円しかないのか…」とか考えるのもつらい。おかげで一番好きな日が給料日になってしまった。

推しを好きになる前から「舞台観劇趣味ってお金かかるんじゃないか…」って思ってたから舞台観劇を趣味にしてる人は大変そうだなって思ってました。
いや大変ですね、マジで。抑えればいいだけの話だけど推しのことを考え始めると財布の紐が緩むからダメ。全通している人やグッズガンガン買ってる人は本当にすごいと思う。

正直二次オタク趣味を完全に手放せば楽に生きていけると思うけど、二次オタクも私にとって生きがいだから簡単には手放せない。
となると趣味に使うバランスを真剣に考えないといけなくなった。

これまでは趣味に使うお金を全力で使っていたけど、推しの為に使うお金を考えるとそうはいかない。二次オタクと推しを応援するオタクとして、双方充実していけるお金の使い方をしないといけなくなった。
とりあえずソシャゲ課金はやめました。元々そんなにしてなかったけど。10連ガチャで買えるものを考えたらたくさんあったのでjpgではなくリアルにお金をかけることにしました。ガチャはチケット当落だけで十分です。

推しができて変わったことはたくさんあったけど、お金の使い方というか、考え方というか、そういうものに向き合える機会ができたのはよかったのかもしれない。
生活力がないのは前からだったけど今は生活力がないなりにどこにかけるお金を減らせばリアルと趣味が両立できるのかを真剣に考えてる。大変だし嫌になるし考えたくないけど、この積み重ねが充実した生活を送るためと思えば上手くやっていけそうな気がする。

でも空から1億円降ってこないかなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜全部欲しいとは言わないよ!最低10万円つかめたら最高だと思うから!

だから降ってきて欲しいなあ1億人の福沢諭吉が〜〜〜〜〜〜〜

推しでないといけない理由

先日「2.5次元にハマるつもりはなかったあの俳優さんめっちゃ良い」なんて1年前の私みたいなことを言っていた友人とお茶を飲んでいたとき「もう諦めてハマったらどうですか」という話をした。
すると友人は「次の舞台を見てから決める」「顔と身体は好みだからもう一回舞台観て演技がよかったら推す」と返していて、それを聞いてあれっと思った。

私、そういえば推しの演技力について考えたことなかったな。

正直な話、推しを見に行ったものの印象に残った役者さんは推し以外の人だった、ということがある。わりとよく。 推しにハマってから推しが出てる舞台に足を運んでるけど、誰の演技が一番良かった?って聞かれたら推し以外の役者さんを挙げてしまう。ごめん。それくらい他の役者さんの一挙一動に目を奪われてしまったし、演技力とかそこらへん全くわからないけどキャラに入り込むのが上手い方なんだと思う。今思い出してもすごかったなあと思う方が何人かいるし、別の作品で名前を見かけるとまた見たいなと思ったりもする。
推しの演技力については「下手ではないけど特別上手いわけではない」という意見を耳にすることがあるけど、最初にその話を聞いた時少しだけ腑に落ちた。上手く言えないけど、なんか言いたいこと凄くわかる…って感じだったから。

じゃあなんで私は推しが好きなんだろうって考えた時に、やっぱり思い出すのはDVDで初めて推しの演技を見た時の動きだった。
美しいあの指先の動作は今でも忘れられないし、初見の衝撃は今も思い出せる。そのキャラはあの場面であの動きをしそうにない子だけど、推しがその動きをした途端、キャラに対する視野が急速に広がったのを感じた。
ああ、あのキャラはああいう美しい動作もするんだなって。すとんと自分の中で納得できて、いいなぁと思えた。推しの演じたそのキャラが一気に好きになった。

あの衝撃があったからこそ私は推しの演技が好きで、新しい推しの姿を見に行きたいし、推しを推すきっかけになったんだと思う。
実際その衝撃でこの前の舞台は泣いた。キャラのせいなのか推しのせいなのかよくわからない理由でグズグズ泣いてしまった。
でもその舞台ですら一番演技良かったの誰かって聞かれるとね…お…推しではないんだよな……………ごめんなさい……。
なんか、上手く言えないけど、演技力抜きに推しじゃないといけない理由がどこかにあるんだと思う。なんとなくその理由はわかってるけどうまく言語化できない。難しい。

あと友人が推しの演技について「可もなく不可もなく〜」って言った時 「言いたいことすごくわかるけどそれとは別で推しのあそことかあそことかも良かったから!!!!!!!!」って言いたいのをぐっとこらえた。
こらえたけど、ヘタウマ関係なく口を出したくなってしまうくらいには推しの演技が好きだし、だから「ちょっと気になるきれいな顔の男の人」から「推し」になったんだよなあ。

あー、舞台に立ってる推しが好きです。今夜もゆっくり休んでください。